黒糖屋 - マミーおばちゃま&スタッフブログ

黒糖を使った料理のレシピや美容情報などを主にブログで紹介しています。

お弁当にピッタリ!黒糖入りサツマイモと大根のきんぴら

こんにちは!お久しぶりでございます(>_<)沖縄は先日梅雨が明けました!本格的な夏がやってきます。沖縄の夏はカラッとした夏ではなく亜熱帯気候特有のジメジメした暑さです( ;∀;)これがなかなかツライ...

梅雨が明けてからはまさにうだるような暑さが連日続いていて、時折ぱらっと雨が降ります。しかしその雨も打ち水効果を発揮してくれることなく、あっという間に蒸発してしまいます...。不快指数がどんどん上がっていきますね(´・ω・`)

お話は変わりまして...そんなうっそうとした気分を晴らすべく、本日は久々の黒糖レシピにチャレンジしたいと思います(*'▽')これは私事ですが、最近常備菜や作り置きに凝っていまして...お弁当作りも再開したことですし、こちらのメニューに挑戦しました!!

「黒糖入りサツマイモと大根のきんぴら」

【材料】(大人2人分)

豚肩ロース(コマでも可。) 200g

サツマイモ 1本(今回は大きめを使用)

大根 3~4センチ位

ゴマ 少々

お好みで七味唐辛子

〔調味料〕

醤油 大さじ 2

黒糖 大さじ 1.5

みりん 大さじ 1.5

塩  少々(お好みで量を調節してください)

しょうがチューブ  2~3センチ

だしの素 小さじ 1

料理酒 小さじ 1

ごま油 適量

【作り方】

 ①材料を切ります。(しっかり洗えば皮付きでもイイです)大根、サツマイモは千切りに、豚肉を細切りにしていきます。

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 ②醤油、黒糖、みりんを混ぜ合わせておきます。(サツマイモは水にさらしておきます)

③大根と水を切ったサツマイモをレンジでチン!半分熱が通った状態にします。(500w3~5分)歯ごたえをしっかり残したい場合は時間を調節してくださいね。

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④熱したフライパンにごま油を入れます。しょうがを入れ焦げないように炒めます。香りがたってきたら、豚肉を炒め、料理酒とだしの素を入れ炒めます。半分くらい火が通ったら、③を投入しさらに炒めます。

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⑤④に混ぜ合わせた調味料を入れて味をなじませます。焦げ付きやすくなるので火は弱めてください。火の通りが気になる方は蓋を閉じて少し蒸らしてもOK!混ぜるときは木べらなどでゆっくり優しくかき混ぜましょう。(サツマイモが折れます(笑))

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⑥全体的に色づき照りが出てきたら、最後にゴマをふって完成です!(写真ではゴマをふり忘れました...申し訳ない(笑))小さなお子様がいるご家庭では生姜を少なめにしたり、蒸らして柔らかくするなどの工夫をすると美味しく頂けます(^^)

※冷凍も可能なので小分けにして保存しましょう!

※味を薄め、濃いめにしたい場合は調整してください。

※盛り付け時に塩ゆでしたインゲンを乗せると彩りが良くなります(^^♪

 【お弁当用】

今回量を多めに作ったので半分は夕食用に、もう半分はお弁当用にしました。レンジ対応のおかずカップに小分けします。平たいタイプのタッパーに並べてみました。粗熱を取って冷凍保存します。

※はじめは水平にした状態で冷凍、凍ってきたらタッパーを立てて収納すると嵩張らずに保管できます。

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お弁当に入れるときは、必要な分だけ取り出して解凍しておきます。今回作った分だと、おかずカップ8個分になりましたので、我が家の場合4日分のお弁当のおかず確保でございます(^^)わーい( *´艸`)

まとめ

今回は「黒糖を使ったおかず」レシピを記載させて頂きました。黒糖もそうなのですが、サツマイモをどうしても使いたかったのでこのメニューになりました。

個人的に大根は少し歯ごたえを残しておいた方が好きですね。歯ごたえがあると噛む回数が増えるので早食い気味な方にオススメです!

また、おかず系を作るときは少し塩気がある黒糖(伊江島、伊平屋産)を使用すると甘くなり過ぎず適しています。ぜひ一度お試しください(*^-^*)

久しぶりの投稿で初めておかず系レシピを載せてみました!今後黒糖を使ったおかず系レシピを記載する際は、夕飯の一回品且つお弁当のおかずにもなるように作っているので冷凍可メニューを中心に頑張りたいと思います。

黒糖をグラニュー糖の代わりに使用するので、独特のコクや甘味が出ます。また、黒糖はグラニュー糖よりもカロリーを抑えられるので普段使いにオススメです。きんぴらごぼうや煮物、おひたしに使用しても大変おいしいです(^^♪

長文駄文ではありますが、最後まで読んで頂きありがとうございました!今後も遅めのペースではありますが、黒糖の知識や使い方などたくさん勉強して皆様にお伝え出来るよう頑張ります! 

『黒糖屋 商品紹介』

夏にピッタリな商品あります!!その名も「塩黒糖」です。夏場の暑さに汗が止まらず体内の塩分はどんどん汗となって流れていきます。適度な塩分と糖分を補うなら塩黒糖をおすすめします!

ひとくちサイズの個包装なので、ポーチに入れて持ち運び出来ます。優しい甘味の黒糖とほのかな塩味がとても相性の良いお味になっています。ぜひ一度お試しくださいませ(*^-^*)

kokutoya.com

それでは、また次回お会いしましょう!黒糖屋スタッフのあーりーでした(/・ω・)/☆彡

丁寧な一皿に気さくな優しさいっぱい!お箸でいただく創作フレンチ〝Petit Marche'〟

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 レストラン『Petit Marche'(プティ マルシェ)』は、沖縄の情報誌Uchina(ウチナ)の特集記事
『居心地のいいカフェ&レストラン』で見つけたフレンチのお店。
掲載された写真と記事に、マミーおばちゃまの〝食いしん坊アンテナ〟が、ビビッと反応!!

 

平日のお昼前、友人を誘って国際通りにある黒糖屋から平和通りを抜けてお目当ての
プティ マルシェに向かいます。
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 昔は地元の人達でにぎわう活気のある通りでしたが、今はお土産・物産の店舗がひしめ
き合う通りになっていて、日々変化する通りの景色にびっくりするやら楽しいやらでき
ょろきょろ見渡しながら雑踏の中を抜けていきます。
桜坂通りに向けて曲がり、さらに小さな看板を目印に筋道に入るとぱっと空が開け、ひ
ときわシックな建物、『プティ マルシェ』が目に入ります。

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ひんやり涼しい店内に入ると大きな窓からきれいに手入れされた中庭と、すぐ向こうに
希望ケ丘公園の木々の新緑が爽やかな風と遊んで揺れている景色が目に入ります。
市場や商店でひしめき合うこの一帯にこんなにゆったりしたお店があるなんて!
初夏のまだ優しい緑の色と、公園を歩く人々を眺めているとこちらの気持ちも穏やかに
なっていきます。
最高の空間です。
思わずにっこりしてしまう店内の雰囲気の良さに、マミーおばちゃまのランチへの期待
も膨らみます!

 

気さくな笑顔が素敵なホールスタッフの直江さんから今日のランチメニューの説明を受
けて、お肉のコースに決定!

 

シェフ自ら公設市場で仕入れた食材で作られたお料理は、地元のお肉やお魚、野菜・果
物を中心に、それぞれの食材の食感や味を活かした繊細で丁寧で手の込んだものばかり。

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県産トマトとスーパーフルーツトマトの冷製スープ。程よい酸味のあるすっきりしたお味のスープです。初夏にぴったりなガラスのスープ皿も美しい!

 

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ズッキーニとかぶと海老のミルフィーユ仕立て。
フレンチといってもとても親しみやすい創作フレンチで、色鮮やかでセンスの良い美しい盛りつけなのにとてもシンプルであっさりしたお味。添えられた胚芽のパンも全てシェフの手作り。ほんのり甘くて美味しいハードパンです。最初はそのまま、次にオリーブオイルにつけていただきます。

 

沖縄の食材を本格的なフランス料理の技法を使ってメニューとして表現するなんて、その創作センスと料理の腕に一皿ごとに感動してしまいます。

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軽く蒸し焼きにしたやんばる若どりとアサリのソースに木の芽のエッセンス。
じっくり蒸されているのでパサつきがなくふっくらジューシーな若どりと、アサリのソースがよく合います。
あまりに美味しくて、残ったソースもパンに浸してすべて完食!

 

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お友達はお魚のコース。お魚のポワレ、クレメしたドライトマトとニラのシートを添えて。
県産の白身魚の上にニラのシートなんてかなり斬新ですよね?!
ニラ独特の臭みもなく弾力のあるシートとジューシーなお魚は相性ぴったり。


そしてもうひとつ感心したのが、全てのお料理をフォークやナイフを使わずお箸でいただくこと。
スープやデザートにはスプーンを使いますが、それ以外のお料理は食べやすいように盛りつけられ、フレンチならではのマナーにとらわれずにお料理を目と舌でゆっくり楽しめます。

前菜・スープ・メイン・デザート、それぞれのお料理を盛りつけるガラスや陶器の器は、すべて県内の作家さんによるもの。

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ちなみに店内には、イラストレーターの大城美玲さんの絵や、またまた私の大好きな陶芸家・大嶺實清先生の大皿が飾られていて、料理を待っている間も店内や窓の外の景色が楽しめる贅沢な空間です。店内奥の間仕切りには、沖縄の花ブロックが使われていて、普段なにげに目にする沖縄の生活文化の美しさに気付かされる思いがします。

そして一品一品丁寧にサーブされるのに決してかしこまらず、器の美しさを楽しみなが
ら料理を堪能するスタイルは、どこか和食にも通ずる感じを受けます。
きっと地元の方にも気軽にフランス料理を楽しんでほしいというお店サイドからの配慮
なのでしょうね。

 

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そして肝心のデザート!!
イチゴのババロアとクリームチーズ、クレソンのソルベを添えて。シャリっと爽やかなクレソンのシャーベットとイチゴ独特の風味がきいた優しい甘さのババロア、そしてクリームチーズの濃厚なコクがいい感じにコラボした大満足の一皿。

 

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お友達は、しっかり焦がしたほろ苦いキャラメルのムースにバニラアイスクリームを添えて。あまりに美味しそうなのでお互いに一口分づつシェアしていただきます!
苦みのきいたキャラメルのムースとバニラアイスをスプーンで一緒にすくってただくとなんとも上品なハーモニー。大人のデザートですね。

 

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食後のコーヒーも香り豊かで美味しかった!(カップ&ソーサーも素敵ですよね。)


とっても静かな空間と美味なフレンチ。市場に近い那覇の街の賑わいとは対照的な時間の
流れに仕事も忘れて心地よい気分です。


マミーおばちゃま、今度は素敵な方と一緒にディナーを楽しみたいと思っています。
(次回は、お食事と一緒にフランス産のワインをいただく予定です。楽しみ!!)

 

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最後に、沖縄の食材を使った創作フレンチを提供してくださったシェフの日野さんと、
終始笑顔でお料理の説明やサーブをしてくれた直江さん。
日野さんは、お店の徒歩圏内にある公設市場で新鮮な食材を仕入れてくるのだそう。
本格フレンチの技を熟知している日野さんだからこそできる、新しい沖縄のフレンチな
のかもしれません。
美味しくて居心地の良いお店には、必ずスタッフのやさしい笑顔があります。
日野さん、直江さん、素敵なランチタイムをありがとうございました。

(なんとこの日は、開店1周年を記念したクッキーまでおみやげにいただきました!!)

 

地元沖縄の方はもちろん、沖縄に遊びにいらっしゃる方にもおススメです。
センス良く心地よい店内に丁寧なサービスと工夫を凝らした美味しいお料理、そして
良心的な価格!
着地点の満足度は100%、すべて100点満点のお店でした。

 

沖縄の食材がこんなにお洒落になるなんて!昔から馴染みの島野菜の魅力を教えてもらった気がします。


常日頃は食材のひとつひとつにはもちろんこだわりながらも、調理自体はいたってシンプルな献立で食を楽しむ私ですが、たまには大切な人とゆっくりコースでお料理を楽しむのもまた違った発見があっていいものですね。

 

 追伸:お酒・フランス産ワインも豊富に取り揃えているそうです。
今回はランチタイムに伺ったうえに午後も仕事があったので、ワインを飲めなかったことだけがちょっと心残りかなぁ〜。まあ、いいか。
なにより地元の食材で美味しい料理をいただける醍醐味!サイコウ〜!!

 

 

Petit Marche'(プティ マルシェ)
沖縄県那覇市牧志3-2-41
ランチ / 11:30〜14:30(L.O)
ディナー/ 18:00〜21:00(L.O)
定休日/火曜日
Tel:098-934-8532

  

子供のおやつにピッタリ!楚辺ポーポーのレシピ

こんにちは!季節はずれの寒さに身体が追いつきません…ポカポカ陽気な日もたまにはあるのですが、沖縄は風が強いので若干の肌寒さを感じます(´・ω・`)

さて、今回は沖縄おやつの定番!「楚辺ポーポー」を作りたいと思います。手軽に出来るので春休み中のお子様のおやつにピッタリですよ(*゚▽゚*)

楚辺ポーポーとは

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本来ポーポーとは「炮(加熱し包む)」というニュアンスになっていて、はるか昔に中国から伝わり、庶民にも広まったと言われています。(諸説あり)

小麦粉から作った生地に油味噌を塗って食べるもので、おやつと言うよりむしろ軽食のような感覚が近いのかもしれません。

昔から中国と深い関わりのある沖縄ならではの食べ物ですね(*´∀`*)

また、同じような食べ物で「ちんびん(巻餅)」があります。このちんびんが今回作る楚辺ポーポーとかなり近く昔から伝わる伝統菓子です。楚辺とは沖縄本島中部にある読谷村楚辺地区のことです。

この地域では昔からの習慣で旧暦の四月に行なわれる虫払い(アブシバレー)の儀式にポーポーをお供えし、同時に開催されていた競馬(馬ハラセ―)の見物客に振る舞われていたそうです。そこから人気に火がついて広まったのでしょう…老若男女問わず愛される味ですからね(^O^)

小麦粉の生地に黒糖を混ぜ焼き上げた後、熱いうちにくるくる巻いて完成になります。こちらは生地に黒糖が入っているので甘く、何も塗らずに巻いているのでシンプルで素朴な味わいが特徴です。

それでは作っていきましょう(*´∀`*)!!

楚辺ポーポーの材料

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  • 小麦粉 150g
  • 黒糖(粉) 60〜70g
  • 水 250㎖
  • 牛乳 200㎖
  • 卵(Mサイズ) 1個
  • ベーキングパウダー 小さじ1杯
  • 食用油 大さじ1.5杯(写真を撮り忘れました)

楚辺ポーポーの作り方

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①小麦粉、黒糖、ベーキングパウダーはあらかじめ混ぜておきます。(粉ふるいにかけておくと後々よく混ざります)次に別のボウルで卵、水、牛乳をよくかき混ぜておきましょう。

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②①で作った二つのボウルを一緒にして混ぜます。この時にダマが残らないようよくかき混ぜましょう。(ダマが少し残ってしまう場合は網じゃくしですくっても大丈夫です)

③材料をよくかき混ぜたら、炭酸水とサラダ油を入れさっくり混ぜましょう。炭酸水(大さじ一杯 15ml~20ml)を入れたらゆっくり混ぜて炭酸が抜けないようにします。(水分が多いように思いますが大丈夫です)

④①〜③で出来上がった生地をフライパンで焼いていきます。この時、ホットケーキを焼く焼き方と一緒で加熱したフライパンの底を濡れ布巾に押し当て一旦冷まします。この方法で焼き色がキレイに仕上がります。

生地にサラダ油を入れているのでフライパンに油を敷く必要はありません。

⑤弱火〜中火で焼きますが、表面にポツポツ泡が出始め、乾いてきたら裏返し、両面とも焼き色をつけましょう。

⑥十分に火が通ったら熱いうちにくるくる巻いていきます。(冷めてから巻くとほどけてしまいます)

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焼く前の生地がわりとサラサラしているので焼きあがりが、柔らかくモッチリしています。ここがポイントなんですね!!

一口食べると黒糖の風味がしてどこか懐かしい味わいが広がります。

小さなお子さまからお年寄りまで、幅広い年齢層の方にも好まれるおやつです(*´∀`*)1歳の息子もバクバク食べてましたよ☆素朴で子供もクセになる食感と味ですね(^^)

応用編として、黒糖の量を調節しアイスを添えてみたり、きな粉をかけてみたり、餡子を添えてみてもいいでしょう。ワンランク上のデザートになりますよ(*^_^*)

さて、今日は春休み真っ只中!暇を持て余した子ども達のおやつにピッタリな「楚辺ポーポー」をご紹介いたしました!親が見ている前で子ども達の自身に作らせるのも良いと思います☆

シンプルな行程なので楽しみながら、おやつ作りをしてみてはいかがでしょうか?

私事でブログの閲覧や更新が滞ってしまい、久しぶりの更新になりました。長文、駄文にも関わらず最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

また次回元気に更新したいと思います!それでは!黒糖屋スタッフのアーリーでした☆